本来、“自分が主役になれる人生”を歩むのが幸せになれる生き方です。
ですが、“他人が主役の生き方”になっていると、自分よりも相手の気持ちや意見を優先してしまう生き方に、なってしまうんです。

優しくて思いやりのある人ほど、ここにハマりやすいのです。

本当は、誰もあなたを責めていないのに、

「嫌われたらどうしよう」
「変に思われたくない」

そんな思いが心の中にしみついてしまっているのです。

✓ 気のきいたことを言わないといけないと
　相手に気を使いすぎて、疲れてしまう

✓ 言いたいことを「グッ」と我慢して、
　後で「なぜ言えないの？」と
　自分を責めて落ち込む

✓ 嫌なお誘いや、頼まれごとを断れず、
　イライラしている自分が嫌い

✓ 頼まれると、
　やりたくなくてもつい引き受けて、
　後で後悔する

✓ 周りの意見に流されやすく、
　いつもみんなに合わせてしまう

✓ 「嫌われたくない」と思って、
　　いつも緊張している

 ✓機嫌の悪い人がいると「私のせい？」
　と思ってしまう

✓人の評価が気になって思ったことが
　言えない

もし、ひとつでも当てはまったなら、

あなたの中に“他人が主役の生き方”のクセが根づいているサインです。

このように
“他人が主役の生き方”に縛られていると、
なんとなく毎日が重苦しくなっていき、
精神的に滅入ってきてしまうんです。

なぜなら、自分の気持ちを押しつぶす
ことに慣れてしまって、自分の想いを
大事にできなくなってしまうからです。

『毎日、なんだかわくわくしないし、
  楽しくない。

「こんな生き方をどうにかしたいなぁ」
と思うけれど、自分が何がしたいのか。

何を好きなのかも
見えなくなってしまっている』

もし、こんな思いを感じることが
あったとしたら、
それは、“他人が主役の生き方”に縛られているサインです。

「人の目を気にせず自分の意見を言いたい」
「もっと自分を出せるようになりたい」
「本音で生きたい」

そう思って、本を読んだり、
ポジティブな言葉を唱えたり、
カウンセリングを受けてみたことが
あるかもしれません。

でも、なかなか変わらなかったのでは
ないでしょうか？

それは、意識では分かっていても、
無意識（潜在意識）の思い込みが
変わっていないから。

実は、

「本音を言うと嫌われる」

「空気を読まなきゃ」

「相手に合わせるのが優しさ」

という“思い込み”が、あなたの言葉を止めているのです。

とはいえ、“他人が主役の生き方”から“自分が主役の生き方”には何歳からでも変えることができます！

そして、人の目を気にせず、言いたいことが言える自分になることもできるのです。

そこで、今回、期間限定で
「本音を言える自分になるための3つの練習法」をプレゼントさせていただきます。

こんなうれしい声が届いています。

さあ、次はあなたの番です。

「人の顔色うかがって言葉を飲み込む人生」から脱して
自分の意見を自然に言える、
軽やかな自分を手にいれませんか？

「本音を押し殺して」
人に合わせてばかりいた心が、
少しずつ自由になり始めます。